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お中元は夏のご挨拶とお礼の贈り物です。贈る時期は、東日本が7月初旬から7月15日、西日本は8月初旬から8月15日ですが、最近は東日本式が標準になっています。時期を過ぎてしまった場合は、のしの表書きの「御中元」を、「暑中御見舞」(立秋の前日まで)、「残暑御見舞」(立秋以後)に変更して贈るようにします。また、お中元は、一度贈ると毎年贈るのが基本ですが、1回限りにするなら、のしの表書きは「御礼」としておきましょう。 また、最近は配送が多くなっていますが、本来は訪問して渡すもの。持参する際は、紙袋に入れるよりも、風呂敷で包んで持参する方が、相手に良い印象を与えることができます。
お中元をはじめとする贈り物シーンで大活躍の風呂敷。
使い方次第で、日常でも様々なシーンで活用できます。
お気に入りの1枚を見つけて、日常的に風呂敷を楽しんでみませんか?
「風呂敷」という名称に関する最初の記録は、徳川家康の遺産目録です。ただし、この時に使われている「風呂敷」は、包みものとしての風呂敷ではなく、文字通り、風呂の敷物という意味での「風呂敷」。現在のように、浴槽につかる“風呂”が一般的になったのは江戸時代のことであり、それまでは“風呂”といえば、蒸し風呂を指し、床には、むしろや布などを敷いていました。徳川家康も、当時は高級品であった木綿の敷物を使っていたようで、この敷物が「風呂敷」として記録に残っているのです。では、「風呂敷」が、包む布といういう意味に変化したのはいつか?江戸時代、商人は大きい包み布を担いで商いを行うようになり、包み布が日常で見られるようなっていました。それまではものを包む布のことを単に「包み」と呼んでいましたが、紙包みや包み飯などが世の中に出回るにつれ、「包み」は必ずしも布だけを指す言葉として成立しなくなったのです。そこで、当時流行した、銭湯で目にする風呂の敷物のような「包み布」ということで「風呂敷包み」という言葉が生まれ、やがて「包み」が略されて「風呂敷」という言葉が定着し、現在に至っていると考えられています。
小さくたためて、持ち運びも便利。そして、ものの大きさや形を問わず、自在に包むことができる『風呂敷』は、エコ的視点から、今、その存在が見直されています。サイズも約45cmの小さなものから約238cmの大きなものまであり、包むものや用途によって使い分けることが可能。素材・デザインも多彩なので、お気に入りのものを見つけて、生活の中にぜひ取り入れてみてはいかがでしょう。
改まったご挨拶にぴったりの高級感溢れる1枚
今村紫紅 竹
サイズ:68cm
価格:10,500円(税込)
普段使いに、洋服に似合う1枚
MESSAGE LIFE ダリア
サイズ:90cm
価格:2,100円(税込)
風呂敷バッグにオススメの1枚
シビラ 綿二四巾風呂敷 POPURRI(ポプリ)
サイズ:97cm
価格:2,625円(税込)
贈答シーンに大活躍の1枚
ちりめん友仙二巾風呂敷・手まり(ベージュ)
サイズ:68cm
価格:1,800円(税込)
風呂敷は形を問わず様々なものを包むことができ、またエコバッグとしても使えます。
包み方を知って、風呂敷を使いこなしましょう。
お中元やお土産など、品物を持参する際に使いたい包み方です。
◆平包み
  1. 風呂敷の対角線の中央に箱をおく。
  2. ②の端を箱にかぶせ、次に③の端をかぶせる。
  3. ④の端をかぶせ、①の端を手前にかぶせる。
◆お使い包み
  1. 風呂敷の対角線の中央に箱をおく。
  2. ②の端を箱にかぶせ、次に①の端をかぶせる。
  3. ③④の端を持ち上げ、ま結び(*1)する。
*1 ま結び
左右の布を持って、中央で交差させ、手前を内側に倒し、奥を上からかぶせてきて輪に通し、結ぶ。
大きい箱に便利な実用性の高い包み方。花びら包みは、ラッピングにも最適です。
◆花びら包み
  1. 風呂敷の対角線の中央に箱を置く。
  2. ①②を1回結び、③④を1回結ぶ。
  3. 2.を繰り返し、結び終えたら、端を花びらのように整える。
カバンのように楽しんだり、変わった形のものを包むのに便利な包み方です。
◆バスケット包み
  1. ①②を1回結びきります。
  2. 結びきった端①②を、すきまを作ってさらに1回ま結ぶ。
  3. ③④も同様に結び、カタチを整える。
◆瓶包み
  1. 風呂敷の対角線の中央に瓶を置く。
  2. ①と②の端を、瓶の口の上でま結びする。
  3. ③と④の端を後ろで交差させて、正面でま結びする。
※持ち手を作りたい場合は、ま結びした①と②をさらにま結びする。
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